コロナ禍以降初 10月の外国人宿泊客1万人超え 水際対策の大幅緩和で 大分

2022年11月23日 18:30更新

新型コロナの水際対策が大幅に緩和された中、大分県内に宿泊した外国人観光客の数が10月、コロナ禍以降初めて1万人を超えたことが分かりました。

県が発表した観光統計調査によりますと、10月、県内に宿泊した外国人観光客は1万3753人で、去年の同じ月の1362人と比べ10倍以上に増えています。

政府は10月、新型コロナの水際対策を大幅に緩和していて、外国人宿泊客の数が1万人を超えるのは2020年2月以来とコロナ禍以降初めてです。

国別で見てみると最も多かったのは韓国からで、およそ7割を占めています。

また、日本人観光客を含む全体の宿泊客数は33万8210人で、去年の同じ月と比べて28.9%増えています。

県は「水際対策の緩和のほか、全国旅行支援などが後押ししたとみられる」と話しています。

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